ギフトマナーについて

祝い 金額 時期 贈答様式 注意事項/備考
結婚祝い 現在の相場で3万円くらいが目安。
現金で1万円、品物で2万円でも、その逆でもかまいません。
品物も現金も1週間前までに持参するのが基本
(特に品物は披露宴当日は大変迷惑がかかりますので、その場合は目録を持参。

また、披露宴に招待を受けなかった場合は結婚式の後で贈る方が相手に気を使わせずに済みます。)
表書き
「寿]もしくは[御結婚御祝」など
のし紙
水引は赤金または赤銀の(7本か10本)にて、結びは結びきりを用います。
贈る数
お祝いでの基本の数は奇数です。偶数は仏事で使用されることが多いのですこし注意が必要です。4個、9個は避けて奇数がよいとされていますが、ペア、半ダース(6)、1ダース(12)は1組と考えますので問題ありません。
内祝い いただいた金額の半分くらいの物を贈るのが一般的 結婚してから1ヶ月以内。 メッセージを添えるか、お礼状を同封  
長寿祝い 特に目安なし。 誕生日や敬老の日などの祝日。
贈り物は前日までに届くように。
表書き
「寿」「長寿御祝」「御祝」「寿福」「万寿」「敬寿」
金封
赤白または金銀の花結び(蝶結び)で水引は5本か7本です。
還暦(かんれき)
数えの61才(生まれた年の干支にもどるという意味)
古稀(こき)
数えの70才(中国の詩人杜甫の詩「人生七十古来稀也」にちなんだ
喜寿(きじゅ)
数えの77才(喜の字のくずし字が七七に通じるところから)
傘寿(さんじゅ)
数えの80才(傘の字を崩すと八十とよめるところから)
米寿(べいじゅ)
数えの88才(米の字をばらばらにすると八十八になる)
卒寿(そつじゅ)
数えの90才(卒の字の略字が卆とかけ、九十とよめる)
白寿(はくじゅ)
数えの99才(百の字から一をとると白になる)
百賀(ひゃくが)
数えの100才(100歳を百賀の祝い、101歳を百一賀の祝として毎年祝います。)

昔から数え年で祝いますが、現在では満年齢で祝うことも多くなってきています。また、百歳以降はは毎年、長寿のお祝いが行われるようです。
出産祝い 身内
・祖父母は3〜5万円
・その他の身内は5千円〜2万円
・兄弟・姉妹のお祝いの目安は、2万円ぐらい。
・伯父・伯母・いとこのお祝の目安は、1万円ぐらい。

友人・知人
・友人・知人のお祝いの目安は3千円〜1万円。
・上司・同僚などは連名で5千円ぐらい。

仲人
・目安は1万円。お中元、お歳暮をいただいている場合は、少し多めに。
一般的に、生後7日から1ヶ月ぐらいまで。
※ただし、万が一で産後の状況がよくないなどの場合もあるので、生後2〜3週間後を目安に贈るのがベスト。
表書き
「御祝」「御出産御祝」「御安産御祝」
「御初着」…初めて着せる産着を実家から贈る時に
のし紙
結びは花結び(蝶結び)、水引は白赤を用いるのが基本です。
出産祝いを贈る際に、気をつけたいことは無事誕生したかということ。母子ともに健康である事を確認してからお祝いを贈るようにします。
入学祝い 身内以外で御祝いする場合の御祝い金の目安
・5千円〜1万円が一般的。
入学の1カ月前から当日までぐらい 表書き
入園祝…「御祝」・「御入園御祝」
入学祝…「御祝」・「御入学御祝」
進学祝…「御祝」・「御進学御祝」
のし紙
結びは花結び(蝶結び)、水引は赤金(5本か7本)を用いるのが基本です。
お祝い返し
主に身内のお祝いなので、基本的にはお返しをしません。
本人から直接お礼の電話や手紙を書かすように。

小学生なら電話で、中学生以上ならできるだけ礼状を送るようにしましょう。
その時は入学式に撮った写真など添えるといいですね。
新築祝い
開店祝い
・友人知人で1万円ぐらい
・親戚で1万から3万円ぐらい
・兄弟姉妹で3万から5万ぐらい
新築披露の当日に持参するのが一般的。

持参できない大きなものは、招待された日の前日までには届くように手配します。
表書き
「御新築御祝」「御祝」
※マンションや中古一戸建てなどの場合
表書き「御新居御祝」「御祝」
のし紙
紅白の水引で、結びは蝶結び。
目上の人には現金はタブー

ストーブ・ライター・コンロなど火に関連するものを贈るのはタブー
お中元
お歳暮
3千円から1万円くらい お中元
関東・・・7月1日〜7月15日頃

京浜・京阪神・東海地区
7月上旬〜7月15日

中国・四国
7月中旬〜8月上旬

お歳暮
12月1日〜12月25日頃
表書き
「御中元」「御歳暮」など
のし紙
水引は赤金(5本か7本)にて、結びは花結び(蝶結び)
 
病気全快祝 見舞って頂いた金額の3分の1から2分の1 退院や床上げ後10日ぐらい。またお見舞いを頂いていないお世話になった医師や看護婦の方にも贈る気使いも必要かと思われます。 表書き
「快気祝」「快気内祝」
のし紙
紅白の水引で、結びは結びきり下段に病気をした本人の名前
 
弔事 金額 時期 贈答様式 注意事項/備考
告別式の
香典返し
身内や縁の深い方から高額な香典を頂いた場合、「半返」または3分の1までを目安とする。 忌明けを目安にし、仏式では普通49日ですが、繰り上げて35日とすることもあります。神式では、50日祭、あるいは30日祭を忌明けとします。キリスト教では1ヶ月目の召天祭に埋葬をすませた際、故人を記念する品を贈るケースが多々あります。 表書き
「志」「偲草」「召天記念」
(宗教により異なる)
のし紙
黒白または黄白の水引で結びは結びきり
 
仏事の年忌法要の
引出物
2千円から5千円が一般的。 法要当日、参列者または、縁者に送る。 表書き 
「志」「粗供養」
のし紙 
黒白または黄白の水引で結びは結びきり